コンテンツ CONTENT

営業
時間
9:00~17:00
定休
水・日・不定休
最寄
「小池駅」徒歩7分
「愛知大学前駅」徒歩9分
「豊橋駅」西口から徒歩27分

自然に支配されている私たちがとるべき行動3つとは

3月のことです。私の住む豊橋市はほとんど雨が降らず、ダムの貯水率が0%になるという恐ろしいことがありました。市では、節水の呼びかけをし、市民も流しっぱなしで洗い物をしないだとか、お風呂の残り湯を洗濯や、草木にかけるようにしたり対策をしました。

その時ふと、しかしこれが大昔であれば、雨がなければ動物も植物も干上がって死んでいたのだろうな、と思いました。

その後豊橋市では大雨が何度か降り節水は騒がれなくなりましたが、今後もこういう事は起こりうることで、対策をしなければいけないなぁと思うまま今に至っています

自然は昔から厳しいもので、抗って経済を発展し、便利や快適を獲得し、はたまた寿命をまで延ばしてきた私たち。温暖化やら異常気象やらは当然の結果かもしれません。そして今更不便になるわけにもいかず、ただただ流れに身を任せるしか結局方法が浮かびませんでした。

そんなことを考えてましたが、アーユルヴェーダ的にはどう考えるのかと紐解いてみました

何を犠牲にして発展していくのか

何を犠牲にして発展していくのか
経済が発展するということは、雇用が生まれ働いて貧困から抜け出せる人が増えます。

そして、町ができて学校や病院や商業施設ができて、人々は生活が便利で豊かになります。

例えそれが、森林を伐採し利益を得て、ビルや工場や家を建て、汚染水を川に流し、大量に製品を作り、余ったものを大量に廃棄し、燃やして空気を汚すとしても。

小学校で一度は聞いたりして知っている経済のサイクルだとしても、なかなか自分に置き換えては考えにくく、未来の本当の意味の豊かさを失わせる可能性のあることだとは意識していません。

アーユルヴェーダ的にも自然との調和を失った状態は健やかなバランスから遠ざかっていると言えるでしょう。

人間は自然破壊して自滅しようとしているかのようにみえます。

では、どうするのが健やかなバランスを保つことなのか3つあげてみました

人間はどうしたら良いか

人間はどうしたら良いか
では、今後人間はどうしていったらよいのでしょうか

戦争やめなよと思っていてもやめられない方たちはものすごく不幸です
その国民や関係している国民も不幸です

そして個人は戦争反対と願う以外になかなかできることはありません

日本の大きな会社では、今後起こりえる食糧難に対応するため工場内に水耕栽培の場所を作ったりしてると聞いたことがあります。できてしまっている工場をなくすことはできないので人口減で空いている場所を使うのは良いことだと思います。

では、私たち個人は小さい一歩として何ができるのでしょうか

1、 自然を支配するのではなく共に生きる

人間はどうしたら良いか
もともと人間の方が自然よりも新参者です

昔の人は大いなる自然に生かしてもらっている畏怖の念をいだき、
自然の一部と考えることを習慣にしていました。

現代人は生きているだけで、自然破壊しているからこそ、次から次へと消費するのではなく、
昔の方々の考え方を取り入れ、足るを知り、必要以上に持たず、最後まで使い切って終わるというスタンスを取ることが必要です。

2、循環を大切にする

人間はどうしたら良いか
大量生産、大量消費、大量廃棄からの脱却するには

最終的に自然に返るものを各家庭で利用したり、

必要のなくなったものを必要な他者に譲ることで、物を最後まで使ったり、

最後のその素材を違うものとして生まれ変わらせたり、

できるだけの物を循環できることは大切なことです。

私たちにできることは意外に身近にそしてたくさんありますね

3、心の豊かさを育てる

人間はどうしたら良いか
その地域で作られたものを大切に食べ、必要以上には買わず、季節感のある生活をする。


空気を感じ、水の冷たさ、風の中に感じる花の香り、土の中から出てくる草花や虫を愛でる。

自然とともに生きるとは、自分自身が自然の一部であると感じ、

季節にもう少し寄り添い、例えば、私はセラピストなので身体についてを例に出しますが、

ex.1 季節の変わり目は調子を崩しやすいので養生をしたいから、モバイルを触るのは少しにして、しばらく早めに就寝してみる。
ex.2 のどの調子が悪くなりそうなので、悪くならないように、塩うがい、鼻うがいをし、食事を気をつけてみる。
ex.3 よく歩いて足が痛くなってしまったので、ペパーミントの精油を入れたオイルでセルフマッサージをしてみる。
などなど

身体の持つ自然治癒力を信じるのも素敵ですね

少しの不便さも受け入れ、毎日を楽しむことこそ豊かさなのではないでしょうか

まとめ

まとめ
人間は自然を破壊し、便利と快適を獲得してきましたが、日ごろはそのような意識もなく大量生産、大量消費、大量破棄が起こっています。

そして、地球温暖化、異常気象は起きています。

そんな時代に、アーユルヴェーダ的に人々が自然を意識して生活するにはどうしたら良いかを説明しました。

豊かという意味は物をたくさん持っていることではなく、自分が自然の一部なんだと感じれるような生活することです。

季節に翻弄されながらも自然を愛し、自然治癒力を高め自分を大切にすることが大切で、最後には地球も救うと信じて居ます